どじょう3匹死ぬ

就任演説の際、相田みつをの作品から引用した「どじょう」という
フレーズが人気となり、自身のキャッチフレーズのようなものになった
野田首相とその内閣だが、どじょうにまつわることで、少し不吉な
ことがあったらしいのである。

何でも、神戸市立須磨海浜水族園で展示していた全長20センチの
巨大ドジョウ3匹が、3匹とも突然餌を食べなくなり、そのまま
息絶えることになってしまったようなのだ。

今回のどじょう内閣誕生にちなみ、これから同水族館の新しい顔として
活躍が期待されていただけに、非常に残念な結果になってしまったが、
いきなり何も食べなくなったことも、3匹同時にそのような状態に
なってしまったことも、今のところ原因がわかっていないらしく、
何となく嫌な予兆であるようなカンジがするのだ。

もちろん、実際の野田首相や内閣とは何の因果関係もないことだし、
ただ単に神戸の水族館でどじょうが死んだだけなのだが、新しい
内閣も、やはり短命になってしまうのか、と思えてしまうような
奇妙な符号を感じてしまうものなのである。

まあ新内閣も、経産省の大臣が失言によっていきなり辞任したり、
消費者担当相がマルチ商法とつながりがあったりと、かなり問題を
抱えているので、余計にそう思えるかもしれないが。

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