公用語に手話

昔、お笑いコンビであるダウンタウンの松本人志が何かで書いていて、
なるほど、確かにそうだな、と感心したことがある。

それは、世界的な公用語として、英語ではなく手話を採用すべきだ、という
主張である。

普段の彼のイメージからは想像もできないような主張であるが、
それはさておき、これは確かにその通りだと共感した。
障害があり、しゃべることができない人は、世界中に数多く存在する。

英語であれどんな言語であれ、そういった人たちと会話するには
筆談(手紙や電子メールも含む)しか方法がない。
しかし、手話であれば、リアルタイムに意思の疎通を行うことが可能なのだ。

だから、松本人志が言うことは最もだと思うし、そうしたほうが
全世界のより多くの人と、コミュニケーションをとることができる。

もちろん、現在の手話では、細かい表現や専門用語などを
相手に伝えることが難しいだろうから、言語としてさらに整備
する必要がある。

また、目が見えない人には当然通じないので、
その場合は言葉を発する、例えば英語などの言語を用いる必要が
あるだろう。

しかし、そういった問題をクリアしていけば、
実現する価値は十分あるだろうし、義務教育の中で
授業として取り入れてみてもいいと思うのである。

 

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