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花粉症について

日本で花粉症と言えば「スギ花粉」のイメージが強いと思いますが、
原因となる植物花粉には様々な種類が存在します。

有名なスギやヒノキを始めブタクサやマツ、イネ科の植物やヨモギ、
シラカバやハンノキなどです。

実は日本で初めて報告された花粉症は「スギ花粉症」でなく
「ブタクサ花粉症」だったそうです。
しかし近年ではブタクサが減ってきている為、ブタクサ
花粉症自体が少なくなったそうです。

それでもスギやヒノキの次に多いのがブタクサだと言われています。
アメリカではブタクサ花粉症は人口の5%から15%と非常に多く、
ヨーロッパではイネ科の花粉症も多くなっている為、スギと
ブタクサとイネを世界では3大花粉症と呼んでいます。

そもそも花粉症というものは、空気中に飛んでいる花粉を体内に
吸い込むことによって発症するアレルギーの事を言います。

症状が現れる部位は人によって様々で、その症状が軽い人も
いれば重い人もいます。

一度発症してしまうと毎年花粉の飛散時期に発症するので
なかなか完治しませんが、予防や治療を早期に行っていると
治る人もいるようです。

今まで一度も花粉症にならなかった人でも、突然発症する場合が
ありますから安心は出来ません。

花粉症を予防するためにはまず、外出時にはマスクやメガネ、
帽子などを着用すると良いでしょう。

花粉が多い時期には洗濯物も室内干しにしたり、窓も極力
閉めておくようにしましょう。

外から帰ったら玄関で体についた花粉をしっかり払ってから
家に入り、手洗いとうがいをします。

また部屋に空気清浄機や加湿器などを設置しておくと、花粉や
ほこりなどが飛散しにくくなるため効果的です。

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